正式な契約にはすぐにならなかったのですが、継続して食事をする関係を続けていました。
都度で3万円も支払ってくれました。
真剣に私の夢も聞いてくれる、またそれ以外の雑談もとても楽しめていました。
食事に出かけるのが楽しみになっていたのです。
たくさんの小遣いをもらえるし、美味しい料理までご馳走になれるし、あとは正式に契約していただけたらなと考え続けていました。
友人のやったパトロンの見つけ方、これで知り合った方と3カ月程度は週に1回の食事を続けることになっていきました。

 

 ある時「そろそろ、本格的に応援しようかと思う」と言い出したのです。
唖然としてしまいました。
突然言われてしまったので、呆(ほう)けた表情になっていたんじゃないかと思います。
「真面目に、夢を追いかけたいって思っているんだね。そのことが頻繁な食事でよくわかったから、夢を応援していきたいと思ったよ」
「あの…それって」
「そう、君の仕事が軌道になるまでは私が給料を支払う。毎月30万円、ただデートは続けてもらうけどね」
30万円という金額の提示に、足がわなわなと震える感じでした。
しばらく言葉も出ませんでした。
そして何とか「ありがとうございます…あの、あの、あのぉ…よろしくお願いします」と口から出てきました。
その時の相手の方の嬉しそうな表情は今でも忘れません。

 

 お金くれるパパと正式に契約ができました。
毎月たくさんの給料を出してくれることも約束してくれ、私の夢を応援し続けると言ってくれました。
ものすごく嬉しくて、友人にすぐ連絡してしまいました。
「やったじゃないの!私の言う通り出会い系で何とかなったでしょ」
「うんうん、本当にありがとう!パトロンの作り方を教えてくれて!」
その日の2人の会話は、テンションが上がりっ放しの状態でした。

 

 引き継ぎ等の問題で、即刻仕事を辞めることはできませんが、すでに上司には伝えてあります。
あとは独立のための準備なども始めている段階です。
優しいパトロンとの食事も、週に1回は楽しんでいます。
何もかもが順調に進んでいて、人生の春を感じてしまっているのです。

 

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